| Ms1’ | ミズリーナ湖周辺の地図;コルチナの東北東14 kmの距離(直線:10 km)にある。 | 
 
  | Ms2 | ミズリーナ湖周辺の環境地図(看板を写真に撮ったもの);この湖はミズリーナ湖ではなく、その北、約1.6 kmにあるアントルノ湖(Lago d’Antorno); Tre Cimeに行く途中にある。 | 
 
  | Ms3 | コルチナからミズリーナへの道で北に向かっていて、もうすぐ到着する;右手にあるのは湖畔のホテルで、その先の2つの頂をもつのはTre Cimeであることが後で分る;これは、3つの頂上という意味であるが、1つの頂が低いので、この方向からは、2つに見える。 | 
 
  | Ms4 | 湖の西岸に着いたら、そこで、ペアが、体操(?)の練習をしているので、しばらく、拝見する;目的は何か分からないが、環境もよく、伸び伸びと出来、すばらしい場所と思う;正面に、Tre Cimeが見える | 
 
  | Ms5 | 
 
  | Ms6 | 
 
  | Ms7 | 湖は、南北に長く、その南と北にホテルは集中していて、東は、森で、西は、上記Ms3-6のように幅の広い草原になっていて、歩くことができる;これは、南岸にあるGrand Hotelで、現在、改装中で、営業していないように見える。 | 
 
  | Ms8 | このホテルの方向を北岸から撮ったもの;後方の山は、Sorapiss (3205 m)。 | 
 
  | Ms9 | 東方向:森林の中に歩道がある;山は、Cima
  Cadin di San Lecano(最高2839 m)であるが、特徴がないからか、あまり有名ではない。 | 
 
  | Ms10 | ミズリーナ湖は、北に行くと2つの部分に分かれていて、小さな一画は、水路で繋がり、その上に小さな橋がかかっている;その先が、本当の泉の最北端;北方のTre Cimeは丁度雲がかかっている。 | 
 
  | Ms11 | 左端に見える橋に繋がる土手には、休憩用ベンチがある;どういう経緯で湖の小さな一画を分離しているのか、よく分からないが、何かを養殖・生育でもしているのであろうか;あるいは一番可能性が高いが、ここが水深が浅く氷り易くスケートリンクに使われるのであろうか。 | 
 
  | Ms12 | 東湖畔方向を見ていてMs9,11,12と同じ西方向からの撮影ではあるが、Ms9, 11, 12に連れて、撮影場所は北に移っている;これらの山が同じ山塊に属するのかどうかは分からない。 | 
 
  | Ms13 | 湖は北側で2つに分割されていることは上に述べたが、この部分を除いた北限には、もう1つのGrand Hotelなどがある;その上方(西岸)には、Cristallo山塊が迫っている;但し、Ms1’の地図が示すように、これが、Cristallo(3221 m)、Piz Popena(3150 m)のいずれに属するかは、よく分からない。 | 
 
  | Ms14 | (以下番号がイタリックになっているのは、翌日の写真)ミズリーナ湖からトレチーメへの道を示す現地の表示板;Antorno湖(1866 m)(Ms2にもある)までの距離は約1.5 km;ミズリーナ湖の北側の一画を仕切ってある部分については現状を示していないように思う。 | 
 
  | Ms15 | ミズリーナ湖のすぐ西にあるトレチーメへ向かう道の車の規制場所;15時を過ぎていて入ることができなかった。 | 
 
  | Ms16 | 
 
  | Ms17 | 湖の北西の湖岸にもGrand
  Hotelがあり、南岸のGrand Hotelと色調は似ているが、こちらの1階にはスーパーがあり近くに店舗が無いので湖畔で一番の賑わいを見せている。 | 
 
  | Ms18 | 
 
  | Ms19’ | 帰りはコルチナ・ダンペッツォ、サンタ・ルチアを経てホテルに帰ったが、コルチナまでの途中のRio Gereという所で、Cristallo(3221 m)がよく見える。 | 
 
  | Ms20 | Rio Gereのレストランの前には多くの車が止まっていた。 | 
 
  | Ms21 | Cristalloに行くリフトは、4時20分だが本日の上りの営業は終わっているようだった。 | 
 
  | Ms22 | Rio Gereから見るCristallo。 | 
 
  | Ms23’ | 北側から見たTre Cimeの絵はがき写真;左Cima
  Piccola(little peak) 2857 m,(中央)Cima Grande(big
  peak) 2999 m, (右) Cima Ovest(Western peak) 2973 m;方向によって一番低いものが隠れて、2つのピークにしか見えないことがあり、Ms3,
  4のようになる;この山は、北側から見ることが勧められており、絵葉書、写真などは、ほとんど北側からのもので、南側(ミズリー湖側)からの近景写真は少ない;高さはそう高くないが、山の形がはっきりしているので、(日本人団体観光では)ドロミテ観光の1つの目玉となっているようである。 | 
 
  | Ms24’ | 阪神航空企画のドロミテ旅行のトレチーメ訪問日の旅程:フォルセラという語が出てくるが、Ms14のForcella(山の鞍部という意) Longere (2288 m)のことであろう。 |