Be1’
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旧市街にあったチッタ・アルタの観光案内図:塔(20)から主に、見まわした。
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Be2’
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旧市街の拡大した地図:→が上記の塔を指す;(わがまま歩き「イタリア」ブルーガイドを参照)。
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Be3
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商店街を歩いていたら、生のPorcini(19 Euro/kg)があった;外見は松茸に似ている。
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Be4
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ナポレオンか誰の恰好の真似か分からないが、この仕事が成り立つほど観光客が多いことを知る。
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Be5
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SfoglieとSpumone;日本でどの程度知られているお菓子なのか分からない。
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Be6
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Cannoli:カンノーロ。
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Be7
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ピッツァ(Pizza)販売店。
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Be8
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洒落た外観のレストランと思って後で調べたら、Albergoはホテルなので、ホテルとレストランで、名前の”Agnello d’Oro”(アニエッロ・ドーロ:金の子羊)は、Agnello di Dio (神の子羊:キリスト)をもじっているらしい;上の方には棒が1本立っていて、その周りに、XII,
I, II, III, IVと数字があり、その下に壁に針金が結びつけてあり、その影の方向で時刻を表すらしい;この写真を撮ったのは午後4時(15時54分)で、その方向に影がある;ネットで調べたら、この写真もご自慢らしく1泊10 622円で、評判は、4/5点で悪くない;マスターは才気のある人なのだろう:Be2’の右端のアンダーラインのある「アニェ・・」の字が見えるホテル。
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Be9
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サンタ・マリア・マッジョーレ教会:ロンバルディア・ロマネスク様式の傑作;Be14の左側の2人の聖人とその上に3人の聖人のいる小さな入り口があり、奥にクーポラとその左に尖塔のある建物。
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Be10
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Be11
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コッレオーニ礼拝堂; 1470-76年に建てられたロンバルディア・ルネッサンスの傑作;15世紀にこの街を支配した傭兵隊長バルトロメオ・コッレオーニの墓として建った;Be14の上記教会の右側に隣接する建物。
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Be12
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アルタの中心のヴェッキア広場を見下ろす「市の塔」(Torre Civica)は、無料なのにもかかわらず、ほとんど誰も上って来ないので、ゆっくりと360°見渡せる;これは南東のドゥオーモ(キューポラのある建物)方向の風景;キューポラの先端はA.D.303年に断首された当市の守護聖人のSan Alessandrroの金の彫像(1851年、C. Braggi作);遠方の低い部分は、「チッタ・バッサ」地域。
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Be13
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下に見えるピンク色敷物のある広場(Be15)は、中心のヴェッキア広場;その広場で、半分だけ見えている噴水は1780年に造られたバロック式のContariniの噴水という;ヴェネチアから、当市の執政長官として送られたAlvise Contariniによるもの;やや遠方の塔は、Gombitoの塔(1150)。
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Be14
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この「市の塔」には、主な建物などに名称を書いた説明板がある;下に見えるヴェッキア広場には、ピンクの敷物は無い;上記のContariniの噴水は、全部が写っている。
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Be15
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南方向:中央下はコッレニーオ礼拝堂;その左が、Be9, Be10で述べたサンタ・マリア・マッジョーレ教会。
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Be16
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ヴェッキア広場;正面は図書館;ピンク色の敷物は、以前は無く、中世のイメージとマッチしないとも感じるが、広場を明るく現代風にして、むしろ良いと思う;右手は喫茶店で、この広場が当地では一番人気がある。
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Be17
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ヴェッキア広場;Be16の反対方向から撮る;正面の古い建物はラジョーネ宮
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Be18
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ヴェッキア広場;正面右手の塔が「市の塔」で、Be13などを撮った。
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Be19
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この広場に面した手前ラジョーネ宮があり、その一階、通り道の地面上にある:北緯45o42’11’’、東経9 o39’46’’、その反対側に、高度:アドリア海面上360.85 mと書いてある。
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Be20
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Be21
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上のメッセージは分かり易いが、これは良く分からない; Giu:6月、Ore時(ジ)11 1/4、Luglio:7月、時12と書いてあり、そこにあるマークも不明。
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Be22
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Be12に示したドゥオーモの内部。
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Be23
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