Pr1
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セザールの塔を真下の道から撮ったもの。
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Pr2
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セザールの塔の展望台から見た付属の塔。世界遺産の町の一番の見所のこの塔の展望台では、自分以外に誰もいない時間が多かった。入場料:3.80
Euro。
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Pr3
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Pr2のやや右方向の北東方向の眺望。中央陸上競技グランドの手前側の木立の中に、わずかに見える点在する小さな白いものが見える付近が、見逃したバラ園(Roseraies)。
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Pr3-1
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バラ園から見えるセザールの塔。実際に行けなかったので、バラ園のホームページから取ったもの(http://www.roseraie-provins.com)。この地のバラは、野生の変種に近く地味なので、普及していなく、地元でしか見られないとのことである。
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Pr3-2
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同じく、バラ園の次のWebから転写させていただいた。セザールの塔(右)と、Pr5に示すサン・キリアス教会が見える。
http://www5d.biglobe.ne.jp/~c-wakame/bara/E13.htm
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Pr4
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西方向の眺め。中央の道と、右手の道が突き当てる付近のその中間の広場は(写真では、現在、白い屋根の仮設テントが立ち並んでいる)、シャテル広場といい13世紀から、中世都市の商取引や政治の中心地であった。
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Pr5
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東側にあるサン(聖)キリアス教会。アンリ・ル・リベラル伯爵の意志により、12世紀に建設を開始したが、フィリップ4世治下、王国の予算不足により未完成のまま終わった。「ランスでの戴冠式(7月17日)を終えたシャルル7世とジャンヌ・ダルクが、帰還の際にこの教会に寄りミサを行った(1429年8月3日)」というレリーフがある。
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Pr6
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塔の内部は、木造。そこにある注意。「鐘に触ることと、骨組みの上に乗ること厳禁。町は、事故が起こった場合の責任は、全く取らない。」
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Pr7
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塔に上る階段の一番下の部分。
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Pr8
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街から見るセザールの塔。わずかに聖キリアス教会の先端が見える。午後6時ごろ撮ったので、陰から、右が西で、南南東を向いている。
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Pr9
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中世の街並み。セザールの塔と聖キリアス教会が前方に見える。左側の看板には、馬のマークと「テンプル騎士団の屋敷乗馬スペクタクル(Demeure
des Templier Spectacle equestre)」、鷹のマークと「城壁地帯の鷹猛禽類のスペクタクル(Les
aigles des ramparts Spectacle de rapaces)」、その下に、「バラ園a」と「セザールの塔a」とある。これをよく見れば、バラ園を見逃さずに済んだ。その下に「古い町」とある。上側に、ピンクの「国鉄駅(Gare de SNCF)」見える。パリ東駅と1日7往復ぐらいあるらしい。Navetteは、ミニ・トレインのこと。
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Pr10
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「Les grange aux dimes」は、「10分の1税の納屋」と訳すのであろうか。当地の名所の1つらしいが、特に興味はなかったが、閉まっていた(5時40分)。
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Pr11
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中世の家らしさを感じさせる(St.
Jean通りの標識がある)。
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Pr12
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この町は、上の町(Ville
haut)と下の町(Ville
basse)があり、中世の町は、上にある。下に駐車したので、そこに戻る坂道(Rue Saint-Nicolas)。
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Pr13
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アヴォン(Avon)の駅の近辺。フォンテンブローの城は、以前にパリからのバスツアーに参加して見た。今回は、ホテルの帰り道にあるので、ナヴィに入力して、実際その森の真中のアヴォンに出たが、ここから、城に出方も分らないので、帰る。
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Pr14
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近くの市民ホール(?)。向方に鉄道橋が見える。屋根下部が平面的に見えるのが面白い。
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